16.7.18

フェルメールの Delft 

オランダのデルフト(Delft)と言えば、デルフト焼きのデルフトブルー、絵画に興味のある人はフェルメールの出身地、歴史に興味のある人はオランダ独立の祖であるオラニエ公ウィレム1世が居住していた町という事になるだろうか。

市街地は運河が張り巡らされ、道路も狭く、ほぼ駐車スペースがないので、車で行くなら中心から少し離れたPに止めた方が良い。
Pから歩いてもこのような風景を眺めながらなので、楽しい街歩きが出来るし、中心までそう遠くはない。

中心の広場に着くと、高い塔を持つ新教会が威容を誇っている。

そして反対側には、歴史的建物の市庁舎が建っている。

広場に面してカフェやレストラン、土産品店が並んでいる・・・デルフトはオランダの古都と言われているが、近くに大学があって若者たちの姿も多いので、なんとなく活気があるね。

Momoちゃんもデルフトを歩く!

フェルメールの家・・・当時のものではないが、同じ場所に建っていて「HOUSE of VERMEER」として、デルフト焼きの土産品店になっている。

 店の前面の壁にはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がタイルで描かれていた。


これだね、原画はデン・ハーグのマウリッツハウス美術館に所蔵されている。

フェルメールの家のすぐ前にある新教会(左側)、これがオラニエ公ウィレム1世に関連していて、彼の死後、この教会の地下霊廟に安置され、以後、オランダ王室の家系はすべてこの教会に埋葬されているらしいので、オランダにとっては重要な教会だよね・・・入ってみようと思ったけど有料だったので止めた(笑)。

 フェルメールの家と新教会の間にあるレストランで昼食をとる。
僕はベルギーではあまり食べない「フィッシュ・アンド・チップス(イギリス風)」、英字新聞の上に乗せて演出しているが、あまりおいしくはなかった・・・残念。

嫁はパエリア・・・嫌いなムール貝がたくさん入っていて、嫁には残念な事になったが、僕がもらったので、まぁいいか(笑)、ライス部分もあまりおいしくなく、総じて残念なレストランであった。
  
 さて、デルフトで街歩き~ぶらり met Momo en 嫁。

やっぱり運河だねぇ~・・・街路樹と町並み。

運河と自転車はオランダの風景です(笑)花もね。

 道端で売られていたデルフト焼きのタイル。

時々顔をのぞかせる新教会の塔。

路地の壁にもデルフト焼き!

適当に歩く~

旧教会が見えた・・・旧教会にはフェルメールが埋葬されている。

新教会の塔は108.75mあり、オランダで2番目の高さを誇る。

再び運河沿いを歩いて帰途に就く・・・

車を止めてあった屋内駐車場(地下)の壁にはデルフト焼きの壁画(もちろん焼き物ではない)

フェルメールの描いたデルフトの眺望などもあります。

2017年2月にも訪れて、記事を書いていた。


冬の夕暮れ時だったので、違う雰囲気の写真が見られます。


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