10.7.16

日本仏教の聖地 高野山

大阪滞在は、堺市の姉の家で世話になっていたので、高野山の日帰り旅行は堺市からのスタート!

6月26日、堺から南海本線・天下茶屋で乗り継ぎ、乗り継ぎの際に駅の窓口で「高野山行きの世界遺産切符をください」と言えば、往復券に高野山内のバスのフリー乗車券を付けて発行してくれるので、かなりお得なようです。

鉄道はどんどん標高を上げていく ・・・ いかにも山間の村。


とりあえずの終点駅は極楽橋駅(標高539m)

極楽橋からケーブルカーに乗り換えて急斜面を駆け登る。

ケーブルカーの駅が「高野山駅」
駅前で待機していた路線バスに乗り換えて、参道入口に当たる「奥の院口」までバスで行く ・・・ すべて徒歩で回ることも可能ではあるが、高野山駅から奥の院口までは結構な距離があるので、やせ我慢はやめた方がいいと思う僕です。

一の橋を渡って参道へ入る。


想像していた通りの光景が続く ・・・ 墓標と地蔵さんが無数にある。


最初はたくさんシャッタを切っていたが、途中で「これはキリがない」と気づいたので、カメラを休ませて、空気を楽しむことにする(笑)

ふと見ると変わった衣装のお地蔵さんがあったので、よく見たら着せられている着物は、沖縄の紅型の衣装ではないか!

「一体、だれが、何のために~!」

と思わせたが、沖縄にゆかりのある人がやったのだろうか?

初夏と言ったところなのに紅葉あり ・・・ 元々、赤い葉っぱのもみじだね。

公法大師御廟まで歩いたが、撮影禁止区域でした。

参道の途中には大岡越前守、武田信玄、上杉謙信、石田三成、明智光秀、織田信長などなど日本の歴史に名を残した武将たちの墓標も次々に現れてくるのだ ・・・ これはスゴイ。


可愛い、凛々しい白柴くんがいた ・・・ 白柴だけど、耳だけ赤 ・・・ あ、鼻先も赤 ・・・ おもしろい、とても利口そうな柴犬だった。

バス停の屋根のひさしにあったツバメの巣。

ヒナが5羽!
見た感じ、巣立ちしてもよさそうな大きさに見えるが、親鳥は忙しく餌を運んでいた ・・・ バス停には観光客も集まるので、みんなにカメラを向けられて、すっかりアイドルになっている。

「アイドルは~や~めら~れな~い」から巣立ちしたくないのか?

日本仏教の聖地の中枢部にやってきました。

「壇上伽藍 根本大塔」 朱色と白、遠景部分もある鮮やかな塔です。
内部には仏像があり、柱には仏の絵がたくさん描かれていたが、撮影禁止だった。

造りは根本大塔に似ているがこちらはシックな西塔。

中門の一角にある像は「廣目天」

胸元にクマゼミのアクセサリーが ・・・ おしゃれ?

壇上伽藍からは結構離れたところにある大門。
大門と言われるだけに中門よりは大きい ・・・ しかし、ここまでくる観光客は少ないようだ。

大門からさらに100m程、入り込んだところに「おたすけ地蔵」というのがあって、ひとつだけ願い事を叶えてくれるというので、僕はこのとき本当に叶えて欲しい望み事があったので、賽銭を入れてお祈りをした。

道中のお土産屋に「酒まんじゅう」という名の饅頭があったので、1個100円だったか買って食べてみたが、酒の香りも味も感じ取るのに微妙なほど、微量しか入っていない。

沖縄の「酒(泡盛)ケーキ」は、酔うんじゃないかと思うほど、強烈に入っているんだけどねぇ(笑)

六時の鐘という塔の台の石垣の隙間に、安土桃山時代の大盗賊、石川五右衛門が鎹を隠したという伝説があり、覗いてみると、確かに鉄の鎹が見えるが巨大な石の間に挟まれているので、ビクとも動かすことは出来ないだろう ・・・ どうやって入れたのやら。

帰りのバス停でツバメ五兄弟に挨拶をしてから帰る。

帰りの電車は特急こうや ・・・ 指定席券を追加購入。

たくさんの写真はこちら

Koyasan-01, 26 Jun 2016


世界遺産の高野山、期待を裏切らない素晴らしさだった。

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