今日は午後に、久しぶりに青空が見え、陽が差してたので、ぶらりとリールの街へ出て歩いてきた。
ショッピングストリート ・・・ 1月のバーゲン期間中で、平日にもかかわらず結構な人が歩いている。(もちろん、お年寄りが多いんだけどね)
中心であるフロートマルクトはカフェやレストランが多いので、ショッピング客はあまり歩かない。
このフロートマルクトは昨年、市制800年を期に大改修を行い、小ざっぱりと綺麗になったが、以前は駐車場として使えていたのに、今は乗り入れ禁止になり 「人が広場に集まらなくなった ・・・ 寂れてしまった」 と、悪評の方を聞くことが多い。
確かにこの周りにあるレストランやカフェは、土曜日のマーケット開催日以外は寂しくなった気がする。
街並みは綺麗だ!
ジンメルの塔、・・・いつの間にか青空は消えていた。
いつもの散歩コースになっている、ベギン会修道院内。
ここに入れば、なお静かである。
修道院内の聖マルガレータ教会の入口ファサードにある像は女性の像だが、さりげなく魔物(ドラゴン?)を踏み潰しているではないか!
シンフォロッサ(Symforosa)という女性の像だが、歴史上の人物ではなく、リールの誇る小説家、フェリックス・ティンメルマンスの小説の中に出てくる女性だそうだ。
そのシンフォロッサの象の、向かい側にある小道に入ってみる。
白塗りの壁の横に小さな穴があいて ・・・
聖母像が置かれている ・・・ 修道院らしい。
この修道院の最後の修道女は1994年に亡くなり、今は修道女はひとりも住んでいない ・・・ 一般の人がアパートのように住んでいるようであるが、朽ち果てたような空き部屋も目立つ。
この修道院内の小道に、僕が知っているだけで3ヶ所にポンプがある ・・・ その内のひとつ。
一番狭い道 ・・・ 向こう側に行くと、両手を広げれば、左右の壁を触ることができる。
その名も「シャツの袖通り」(Hemdsmouw straat)
聖マルガレータ教会の鐘と時計 ・・・ 時計は動いていない!
苔むす赤瓦
ネーテ川
ネーテ川方面から市庁舎へ向かう道。
旧魚市場のポンプと聖グマルス教会の鐘楼。
建物の下を抜けられるトンネル。
我が家に帰る道。
ここにもポンプがある ・・・ リール市の中で一番立派なポンプではなかろうか? ・・・ 上の方には聖母子像が鎮座している。
と、こんな風に 「天気がいいから外を歩こう!」 と、1時間くらい歩いたものの、陽に当たったのはわずか10分くらいで、あとは厚い雲に覆われ、いつもの薄暗い昼になっていた ・・・ 気温7度。
家に帰ってから夜は、日本のAmazonにたくさんのものを注文して、大阪の妹の方へ届けるよう指定した。
SDカード、日本の書籍、食品もちょいと、映画DVD(洋画の史劇もの、名作集など)・・・ 誰かに「DVDなんてベルギーでも買えるじゃん、こっちのほうが安いんじゃないの?」 と、言われ 「僕は英語もオランダ語も聞けないし、読めないから、日本語字幕の洋画じゃないとダメなのだ!」 ・・・ 「チャップリンなんてセリフないじゃない!」 と、言われたが ・・・ 「第一、DVDレコーダーは日本から持ってきたので、ヨーロッパのPAL方式は再生できないのだ!」
後日、注文したものを公表したいと思う(Amazonの宣伝)
0 件のコメント:
コメントを投稿