Lierの夜景

何か書かなきゃいけない！

みたいなノルマがありまして、今日は特に変わった事もなかったし、Eijiの所にも行かなかったし、「書かなくてもいいかぁ」と思っていたのだが、自分に課している｢一日一稿！」を実行する事にしよう。

11月6日の写真からLier市の夕方(と言っても午後5時～7時の間くらい)の風景です。

上、ベギン会修道院内にあるマルガレータ教会。

紅葉にもライトアップされている。 市内のネーテ川

ビスマルクト(旧魚市場）の塔はポンプ跡です。

市庁舎と聖グマルス教会を結ぶ橋

ビスマルクトから見た聖グマルス教会。

壁の窓から覗いてみた。 

我が家の隣を通る遊歩道。

5kmある遊歩道のうち、我が家の前だけ500mくらい街灯が設置されている。

冬は早く暗くなるので市民が、仕事から帰宅した後でもジョギングできるように配慮したようなんですね。(今年の5月頃設置された）

この街灯は最新のLED発光なんですよねぇ～、、感心感心！

エコですねぇー、エコと言えばLier市のごみ処分場には、数千坪はあろうかと言う、太陽光発電設備も今年の夏に完成した！

北国ベルギー、雨の多いベルギーで太陽光発電？

と、僕も最初は思っていたが、一般家庭の三角屋根の赤瓦の上にも太陽光発電パネルを設置している光景をよく見かける。

夏は夜の10時ごろまで陽が上がっているベルギーだから、不思議でもないか。

Co2削減に努力する意識も高いのだと思う・・・。

その割には消費生活は無駄な使い方も多いと思うが・・・。

無駄な使い方でも平気と言う事は、経済は潤っていると言えると思うので、いいのか・・・？

こちらに来てから、パック食品が入っているパックが、ターパーウェアーみたいに立派すぎるのが気になっているんですよね。

捨てるに捨てきれず(ホントは使い捨てにもかかわらずだ）、義母などは物を大切にする昔の人だから、これが溜まりすぎて、自分が使い切れる訳でもないので、段ボール箱いっぱいのごみになっていた。

おっと、話はどこに流れているんだ！

と言うわけで（どういう？）今日は特記事項のない一日で、2時間Katrienとテニスの練習をしただけの一日か・・・、あさってはウインターダブルス第2戦が組まれている。

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