今日もウォーキングだす!
午後にKatrienとテニスに行き(予約なしで)、コートを探すも空いてなくて、諦めかけたが、男子2人組が「よかったら一緒にダブルスをしませんか?」と、誘ってくれたので、ダブルスをやることになった。
「あなたたちはとてもいいプレーヤーだと思っていますから、私たちの練習相手をしていただきたい、手加減はしなくていいですよ」 と、いう要望ではあったが、この2人は初心者で、あまりラリーなど続かなかったが、時々いいプレーもあったので喜んでいた ・・・ 一方的に勝つというのはやりにくい ・・・ 手加減をしようとしてミスをしたり、こっちも変なプレーをして、相手にポイントをあげて ・・・ 6-2、3-1となったところで1時間が過ぎ、終了した。
相手はとても喜んでくれた「レベルが上の相手と練習できてよかった、自分たちもいいプレーができたと思う」と、 ・・・ クラブでいつも見かける人たちだったので、親睦ができてよかった ・・・ と、僕も思う。
でも、僕は運動不足解消には程遠い運動量だったので、家に帰ってから、ウォーキングに出かけた。
秋色の遊歩道も、そう長くは続かないので、カメラを持って写真を撮りながらの「ぶらりウォーキング」 ・・・ いや、ホントにね、秋の色に感動しまくりで歩く ・・・ 沖縄にこんな紅葉はないのでね、もう5回目の紅葉だが、まだまだ新鮮な紅葉だ。
こんな素晴らしい光景の中を歩けることにも感謝している。
落陽 ・・・ 遊歩道の木々の隙間から、市庁舎の鐘楼の向こうに沈む夕日を見た。
夕焼け ・・・ 聖グマルス教会の塔。
紅葉したハマナスの赤い実。
市立公園の池の橋と聖グマルス教会の塔、時計は5時5分を指している。
その聖グマルス教会の裏手にあるケルミス会場。
金曜日、週末なので昨日よりは訪れる人が多かった。
遊具の間に三日月が ・・・ きれい。
絶叫マシーンも今日は動いていた ・・・ 若者たちが多かったからね。
市庁舎前のケルミス ・・・ 三脚を立ててまで、我が子の勇姿を捉えようと必死の母親たち、きっといい写真が撮れたことでしょう。
僕が、もう家に帰ろうとした時に、リールに住む、もうひとりの日本人Obaさんに出会った、彼女はこの近くに住んでいて1歳半の男の子がいるので「毎日、ここに来ていますよー」と、言っていた ・・・ 確かに、近くにこんな賑やかな遊園地ができたのだから、家でじっとしてはいられないでしょう ・・。
ケルミス(移動遊園地)年に2回かな?
地元に遊園地がやって来る! ・・・ これはいいよね ・・・ 毎日じゃないから(2週間で消える)この時だけ散財すればいい。
あ、明日(土)はサンタクロースがリールの街にボートに乗って来て、上陸する日だ!
大きい写真はこちら → リールの紅葉とケルミス
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