2.11.13

ファミリーフェースト!

11月1日、ベルギーは祝日である(諸聖人の日)。
そして、我がベルギーファミリーでは父親の誕生日として、毎年、子や孫が全員揃ってお祝いをする日である ・・・ 父親は2年前に亡くなり、母親も昨年亡くなったが、その習慣だけはみんなで継続している。
Katrienには姉と兄がいて、場所は3人の家を持ち回り、昨年は義姉の家で開催したが、今年は義兄の家で開催された。

義兄の家がアントワープの旧市街から、スヘルデ川を越えた対岸にある高層アパートの19階にあり、かなり眺めがいい!

 
およそ地上67mの高さにあるという、部屋の片側は全面ガラス張りで、まるで展望台である。 
今回、残念なことにカメラを忘れてしまい、ケータイノメカラ写真になったのは残念だが、天気の良い日はブリュッセルのアトミウムが見えるのだ。
義兄は展望台らしく、三脚に望遠鏡まで準備してくれていた ・・・ 曇空で、幾分視界は悪かったものの、望遠鏡でアトミウムを見ることができた。
メッへレンの聖ロンバウツ大聖堂の鐘楼も見えた ・・・ そして今回の大発見は、わが町リールの聖グマルス教会の鐘楼を見ることもできた!

 
全員集合するまでには時間があったので、僕はMomoちゃんと散歩する ・・・ スヘルデ川、河畔の遊歩道 ・・・ 旧市街から離れたところにアントワープ港の工業地帯が広がっている。

 
川ではあるが、白い砂浜もある!

 
砂がありすぎて、埋没してしまったベンチ。

 
ノリも生えて、まるで海岸のようだ。

 
そして風車まである ・・・ 風車の下の土台はカフェになっている ・・・ その名も
「ザ・風車」(DE MOLEN)

 
ヨットハーバーだってある ・・・ いつものリールの散歩道とはだいぶ違うコースが楽しくて、ついつい遠くまで足を伸ばしてしまった。

 
いつもと違う角度から見る聖母大聖堂、KBCビル、聖パウルス教会。

 
なんか、突然写真の色が鮮やかになった芝生の上!
と、ここでベルが鳴り「そろそろみんな到着するから帰っておいでー」コールで、引き返すことにした ・・・ 帰りは川沿いじゃなくて、車道の歩道から近道をする。
途中、「ベルギーにはイチョウの木がない」 と言われていた、イチョウの木が2本、街路樹として植えられているのを見つけた ・・・ まだそれほど大木でもなく、木の下に実は落ちていなかった。

 
僕とMomoが家についてから、ファミリーたちが続々と到着した ・・・ 2歳の男の子。

 
5歳の女の子 ・・・ 最初はおっかなびっくり、ネットの窓ごしにMomoと遊んでいたが、慣れてきたら手で触れたり、一緒に遊んだりしていた。

 
40歳以下の孫ひ孫たち(父親から見て)のテーブル ・・・ チビちゃん達が多い。

 
40歳以上の「大人のテーブル」6名様。

 
父親のコレクションだったワイン ・・・ 1969年産、赤ワインを開けてみたが、酸化して飲める状態ではなかった ・・・ 没。
「4回も引越しをしたから、やっぱりダメだよなぁー」
という事だった ・・・ もったいないねぇ。

 
僕はワインは飲まないで、自分で持参してきたトラピスト系のビールを1人で飲んだ!
料理はカボチャと人参のスープに始まり、パスタとサーモン、温野菜のひと皿がメインだった ・・・ その前にはアペリティフとして、生牡蠣、マーチェス(ニシンの塩漬け)、エビのにんにくバター炒め、クラッカーのカナッペなど、十分すぎるほどあった。
いつの間にか外は暗くなり、遠くに大聖堂のライトアップが映えていた ・・・ ファミリーフェーストは、いつものことだが長期戦である ・・・ 僕は午前中に散歩をしたが、12時過ぎからシャンペンで乾杯をしてから、ビールに手をつけて飲み続ける ・・・ 食べ続ける。

「それでは、次回の食事会は12月に、KatrienとYukiの家で開催ということでいいですか」 と、いう事で21時頃、解散!

年に3-4回、こういうファミリーパーティーを開いている、我がベルギーファミリーである。

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Posted by Picasa

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