アンタルヤ旅行・まとめ
トルコの地中海リゾート、アンタルヤから帰ってきて1週間が経つのにまだかい! ってくらいアンタルヤなんですが、ベルギー帰宅後の1週間がわが家にとって大忙しの週となり、なかなかまとめが付かなかった。
1週間のテニス合宿が目的だったアンタルヤ・リゾ-ト生活も終わった。
1週間の間に1日(水曜日)だけ、午後のトレーニングが休みであり、その時にアンタルヤ旧市街を観光した訳で、それ以外はみっちり、午前に1時間半、午後に1時間半のテニストレーニングをしていた。
まるで高校生の部活、スポ根時代を思い出した。
テニスの写真が少ないのは、自分もやっている訳で、なかなかカメラを取り出して他の人の練習を写す時間がなかったからだ。(これはジュニアの練習風景)
元プロ選手のコーチは上級者への指導に当たり、僕のような初級クラスはNo2コーチのラファエル先生だった(名前だけでもカッコいいねぇ)
この合宿(旅行)の企画は、テニスクラブのスクールを主宰するオランダ人のウィレム校長(元プロ)で、ジュニアの生徒と保護者、一般の生徒も含めて、総勢58名が参加していたらしい。
校長の交渉術が長けているのか、高級リゾートホテルでの贅沢三昧のオールインクルーシブ・サービス、1日3時間のテニスレッスンを含めて、費用は1人当たり850EUR(約11万円?)。
アムステルダムからの飛行機運賃も含めての費用だからホントにお得である ・・・ テニスレッスンを受けない保護者達は650EUR(8万4千円) ・・・ これって、日本ではあり得ない料金だと思うが、どうだろう?(日本でこんな贅沢をしたことがないので分からない)
リゾ-ト生活の日々をアルバムにまとめてあります ・・・ 毎日を贅沢に過ごすと、ご馳走も食傷気味になる。
多分、この写真を見る人も食傷気味になると思う ・・・ 同じような写真ばかりだから。
なので、ホント~に暇な時に見てください(笑)
あ、この写真アルバムは Facebook の「ベルギー街歩き~ぶらり」というページへのリンクです。
「ベルギー街歩き~ぶらり」は、このブログに入りきれない写真を貯め込むページです。
バックナンバーも「ベルギー移住生活」6年分が蓄積されているので、暇な時に眺めればあなたもベルギー通?になれるでしょう。
よかったら「いいね」もお忘れなく!
ということで、テニス合宿が終わり、アンタルヤ空港からオランダのスキポール空港へ向かう(約3時間半のフライトだったか)
アムステルダムの夜景 ・・・ 蜘蛛の巣のような運河網に沿って道路があるから夜景もこんな風になり、繊細なレース編みのようでもある。
夜明け前の3時半ごろスキポール空港到着。
この季節のオランダと言えば「チューリップ」
スキポールからベルギーへ戻る途中で、ちょっと寄り道をすればチューリップランドを見ることが出来るので、風景が見えるくらい明るくなるまで時間つぶしをしてから、そこをドライブする。
チューリップ公園で有名な「キューケンホフ公園」の近くを通ったが、周りにはチューリップの花は見えず、この花畑はヒアシンスだった。
ヒアシンスやスイセンの花畑はたくさん見たが、チューリップは少なかった ・・・ ちょっと残念 ・・・ でも、まぁいいか!
帰宅後、リゾートホテルのパスだったリストバンドを切断して、手首から外し、リゾート生活にさようなら~!
翌日からオランダ語学校が再開する。
おもしろいベルギーブログはこちら→
トルコの地中海リゾート、アンタルヤから帰ってきて1週間が経つのにまだかい! ってくらいアンタルヤなんですが、ベルギー帰宅後の1週間がわが家にとって大忙しの週となり、なかなかまとめが付かなかった。
1週間のテニス合宿が目的だったアンタルヤ・リゾ-ト生活も終わった。
1週間の間に1日(水曜日)だけ、午後のトレーニングが休みであり、その時にアンタルヤ旧市街を観光した訳で、それ以外はみっちり、午前に1時間半、午後に1時間半のテニストレーニングをしていた。
まるで高校生の部活、スポ根時代を思い出した。
テニスの写真が少ないのは、自分もやっている訳で、なかなかカメラを取り出して他の人の練習を写す時間がなかったからだ。(これはジュニアの練習風景)
元プロ選手のコーチは上級者への指導に当たり、僕のような初級クラスはNo2コーチのラファエル先生だった(名前だけでもカッコいいねぇ)
この合宿(旅行)の企画は、テニスクラブのスクールを主宰するオランダ人のウィレム校長(元プロ)で、ジュニアの生徒と保護者、一般の生徒も含めて、総勢58名が参加していたらしい。
校長の交渉術が長けているのか、高級リゾートホテルでの贅沢三昧のオールインクルーシブ・サービス、1日3時間のテニスレッスンを含めて、費用は1人当たり850EUR(約11万円?)。
アムステルダムからの飛行機運賃も含めての費用だからホントにお得である ・・・ テニスレッスンを受けない保護者達は650EUR(8万4千円) ・・・ これって、日本ではあり得ない料金だと思うが、どうだろう?(日本でこんな贅沢をしたことがないので分からない)
リゾ-ト生活の日々をアルバムにまとめてあります ・・・ 毎日を贅沢に過ごすと、ご馳走も食傷気味になる。
多分、この写真を見る人も食傷気味になると思う ・・・ 同じような写真ばかりだから。
なので、ホント~に暇な時に見てください(笑)
あ、この写真アルバムは Facebook の「ベルギー街歩き~ぶらり」というページへのリンクです。
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バックナンバーも「ベルギー移住生活」6年分が蓄積されているので、暇な時に眺めればあなたもベルギー通?になれるでしょう。
よかったら「いいね」もお忘れなく!
ということで、テニス合宿が終わり、アンタルヤ空港からオランダのスキポール空港へ向かう(約3時間半のフライトだったか)
アムステルダムの夜景 ・・・ 蜘蛛の巣のような運河網に沿って道路があるから夜景もこんな風になり、繊細なレース編みのようでもある。
夜明け前の3時半ごろスキポール空港到着。
この季節のオランダと言えば「チューリップ」
スキポールからベルギーへ戻る途中で、ちょっと寄り道をすればチューリップランドを見ることが出来るので、風景が見えるくらい明るくなるまで時間つぶしをしてから、そこをドライブする。
チューリップ公園で有名な「キューケンホフ公園」の近くを通ったが、周りにはチューリップの花は見えず、この花畑はヒアシンスだった。
ヒアシンスやスイセンの花畑はたくさん見たが、チューリップは少なかった ・・・ ちょっと残念 ・・・ でも、まぁいいか!
帰宅後、リゾートホテルのパスだったリストバンドを切断して、手首から外し、リゾート生活にさようなら~!
翌日からオランダ語学校が再開する。
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2 件のコメント:
今年の冬はそんなに寒くなかったせいか、私がLisseに行った11日にはもうチューリップはほとんど刈り取られていました。畑は観光客のためじゃなく球根をとるために植えてあるから花が咲いたらすぐに刈り取っちゃうらしいです。ユキさんにはまた来年があるから来年時期を調べて写真、アップしてください。 TB
TBさん、そうなんですよねぇ、チューリップのお花畑は見せるためじゃなくて、球根栽培のためだからねぇ・・・3年前に行った時には、無残に地に落ちた花弁を見て「もったいな~い」と思ったものです。
来年ですね!
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