2009沖縄伝統空手道世界大会も終わり
その後の空手家たちは、沖縄観光を楽しんだり、沖縄の道場で本場の先生方から指導を受けたりして、有意義に沖縄を楽しんだようだ。
僕も大阪の妹らを空港に見送りに行くと、帰り支度の外人たちの姿を多く見かけた。
沖縄で日本初の新型インフルの死者が出たという事で、マスク集団を多く見かけた。
僕のファミリーもマスク着用・・・・、そんな大げさなーと、思う僕は着用しなかったが、なかなか慎重の様である。
「新型インフルどこ吹く風」の、ベルギー、スペイン空手家一行は、座間味島でシュノーケリングを楽しんできたらしい。
「海がとてもきれいで、きれいな魚もたくさんいて感動した」と言っていた。
この日は、僕の実家のある、地元の道場でトレーニングをして、夜は歓迎パーティー。
空手家たちは「アワモリ、オリオンビール」の言葉をよく覚えている。
このパーティーには、ベルギー、スペイン、カナダ、オーストラリアの空手家たちが参加していて、オランダ語、スペイン語、英語、日本語が飛び交い、国際色豊かだ。
各国代表のあいさつは、スペイン語と英語と日本語に通訳された。
残念ながら、僕がオランダ語で通訳できなかった・・・。
次回は通訳できるように頑張らねば…反省。
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すみませんが、しばらく「ベルギー情報」にあらず、「ベルギー移住者沖縄滞在編」になります。
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