Momoちゃん、骨折から2週間 ・・・ 病院へ行き、ギブスの交換と骨折箇所のチェックをする。
診察台に乗ったMomoちゃん ・・・ 慣れたのか、慌てず騒がず大人しいものだった。
ギブスを取った素足を久しぶりに見たが、異常なし(先週はギブスの付け根が擦れて炎症を起こしていた)きれいなものだ ・・・ 新しいギブスを付ける前にレントゲンで骨のチェックをする。
これは2週間前の、骨折した日の写真。
指の付け根部分3本が骨折している。
昨日(2/5)ちょうど2週間後、骨の隙間が見えなくなっている! ・・・ 骨の成長は早いものだ ・・・ が、まだ安心はできないので、あと1週間はギブスで固定するという。
Katrienと僕は、この写真を見て安堵する ・・・ 外傷もなかったし、良かった良かった。
ついでに、3ヶ月、3度目のワクチン接種も済ませる。
注射針を刺されるとき、Momoちゃんは騒ぐと思って、僕が捕まえて固定していたが、ピクリともせず平気で注射を受けていた ・・・ 僕のほうが怖かった、じつは。
無事、診察を終え新しいギブスになって帰宅するMomo ・・・ 車のケージの中。
ところで、これは生クリームがはみ出したワッフルではない!
4月24日に水に浸したゴーヤーの種から根が出てきたのだ!
「生きていたか、ゴーヤーの種ちゃん」
午後散歩 ・・・ 自由時間のMomo
林の落ち葉の中で戯れるのが好きなのだ。
歩道を歩く時は僕がリードするのだが、先に我が道をゆくMomoちゃんである。
途中、また林の中に入り、自分のお気に入りの場所を見つけてウンチを済ませるMomo。
川の見える場所も最近の立ち寄り場所になっている。
新しい散歩コースも開拓 ・・・ 新しい道を開拓するときはゆっくり歩き、ある程度Momoちゃんが道端の匂いを嗅ぐのを邪魔しないで任せると、2度目からは割とスムーズに歩けるようになる。
緑の新録と赤い新録
川沿い歩道にある自転車立て。
サーフィン芸を見せてくれた白鳥 ・・・ よくそんな遊びを思いついたものだと、感心してしまった。
ま、見てみてください ・・・ 「おぉ!面白い!」 と感動するか、「なーんだ、つまらん」と呆れるかはあなたの感性しだい。
おっと、忘れるところだった!
ベルギーとオランダの日本犬愛好家たちで作る「Shiba rescue」という団体では上のチラシのとおり「日本犬散歩の日」 と題して、ブリュッセル近郊のLintbosという森林公園みたいなところで、大集合して、みんなでお散歩するのだそうだ。
この情報は、僕らが訪ねた柴犬のブリーダーさんから「日本人の方にも呼びかけしてね」 と、頼まれ、Katrienが簡単な日本語翻訳をしたのだった。
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