2週間余り続いた旅行ネタから、やっと離れられます。
「四姉妹珍道中」を熱心に読んでいただいた方々から、コメント、メールなどの反響があり、うれしく思いました。ありがとうございます!
四姉妹が持参してきた、たくさんのお土産の中から、だしの素と乾燥昆布を使って、早速作ったのがこれ、沖縄料理「あしてぃびち」
普通、ポテトやニンジンは使わないようですが、ご飯代わりに入れました。(そういう意味ではベルギーとの折半料理になっているか?)
5時間くらいかけて作ったので、豚肉がポロリとはずれて、ホクホクと食べられる、新じゃがもホクホク・・・、ニンジンもパクチョイもおいしい。
ん~ん、久しぶりに食べる結び昆布の味が懐かしぃ~、おいしぃー!
四姉妹は、それぞれのスーツケースに手分けして、乾物や醤油、重量のある米まで持ってきてくれた。「これだけ出したら、ベルギー土産をたくさん詰め込めるよ」と。
ほとんど食料品なので少しづつ消費していくが、1年で使いきれるかしら?ってくらいありそうな・・・・、途中で賞味期限切れないか心配なくらいだ。
でも、ありがとう!
ちょっと、我慢していた「日本の味」が味わえます。
2 件のコメント:
大丈夫ですよ。私も、スーツケース一個分、食料を友達に持ってきてもらって、「消費期限内(賞味期限ではない)」に消費できるかな・・・なんて思っていましたが、ぜんぜん半年で消費しきっちゃったことありましたし・・・。 私は、季節が寒くなると、日本食度がぐっと上がります。
僕の場合、結構チビチビともったいぶって使う傾向があって、半年賞味期限のヤツを期限切らしてからやっと使うってこともありました。
(これを消費期限て言うんですか?)
そうですよね、寒くなると味噌の味が恋しくなる・・・鍋料理!
今回、日本のおいしいお米と、チラシ寿司の素なんか持ってきてくれたので「贅沢な食卓」を楽しめそうですぅ・・・・楽しみ!
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