天候もすぐれないし、僕はまだ左肩痛が完治してなくて、自転車にも乗れない状態で、自宅謹慎中。
左肩痛は先週の日曜(18日)一晩だけものすごく痛みだして、翌日には痛みが引いたので、月、水はテニスの練習もした。
「もう大丈夫!あの痛みはなんだったんだろう?」と不思議に思っていたくらいだったが、木曜日から肩痛再発・・・
金曜のテニスキャンセル!左手でコーヒーカップも持てない、ドアの開け閉めもできない、PC のキーボードを打つ時は、右手で左手を持ち上げてキーボードのポジションまで持っていき、置いたままで指先が動く範囲しか使えない状態。これこそ去年の五十肩状態だった。
土曜日の朝から、日曜の夜まで1日3回、腰痛、関節痛によく効くアルジパンと言う、こちらの塗り薬をKatrienにマッサージをしながら塗ってもらい治療する。
昨日(日)の晩から効果が表れ、夕食には左手も使える状態になった。
かねてから「クリスマスの日は外食をしよう!」と、Katrienと約束していたので、なんとか僕の左手も応えてくれたようだ。
お出かけ、アパートのエレベーターの一面が鏡張りなので自分撮り!
Lierの町へ繰り出すが、「クリスマスは家庭で」の習慣から町を歩く人は少なく、レストランは開いていても、カフェは休みのところが多いようだ。
クリスマスマーケットで賑やかだったジンメル広場もご覧の通り・・・
僕らはその一角のレストランに入り、ビールと白ワインで乾杯!
僕が注文したメニュ-には、6種類ものソース(タレ)が運ばれてきた!
注文したのは、鶏、七面鳥、羊、牛のグリル(串焼き)盛り合わせ!
Katrienは(大きめの)エビの塩焼き、どちらもコロッケの付け合せあり。
このエビはGAMBAという、身が引き締まった、焼くとおいしいエビだ・・・交換して食べる!
二人ともドリンクをおかわりして、コロッケまで完食して満腹!
しかし、あの6種類のソースはなんなんだ!量も多いし、飾りにしても場所取りすぎるし、3種類くらいで十分だと思うのだが・・・レストランではそんなものか?(あまり外食をしない僕たちである)
このレストランはPITA系(トルコのケバフなど)の料理が得意な店で、なかなか雰囲気も良かった。
二人で50.9€は手頃価格でしょう。
2 件のコメント:
あらまあ大丈夫ですか?
日本のお薬のバンテリンとかお持ちじゃないでしょうか、あれ効きます!あれが無いと私生きていけませんわー。
年齢ではなく、最近MASAYUKIさんお忙しそうでしたし気づかない間に身体はお疲れかもしれませんね。お大事にして下さい。
12月は日本へ帰ったり主人の家へ行ったりで疲れたのが昨日は血尿が出ました、ヒー。
でもどうしても今週はテニスに行きたいので気合で治してみせますわ。
原因不明の痛みが突然襲ってくるって怖いですねぇ、肩関節が抜けているのかと思ったくらいです。
こちらで使っているアルジパンと言う薬もよく効きますよ。
お蝶夫人どのも、血尿なんてそんな・・・、お気を付けください。
僕も明日はテニスの予定です…70代夫婦と(笑)
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