4.7.14

ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会

グランサブロン広場からわずか100mほど歩けば、ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会の後ろ姿が見えてくる。

Kerk van Onze Lieve Vrouwe Ter Kapelle オランダ語表記はこうなる ・・・ 面倒くさいのだ2ヵ国語が混在するという事は ・・・ ガイドブックにはフランス語表記の「ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会(Eglise Notre-Dame de la Chapelle)」となっている。
聖母 = Onze Lieve Vrouwe = Notre-Dame
なのだ!

その教会の前には、ガラクタを集めたような骨董屋がある。

教会、正面からの姿。

教会の斜め向かいには子供たちの遊び場がある。

 コンクリートで起伏を作った、スケボー、ローラースケート、自転車などで遊ぶコーナーだね。

 下町の子供たちという感じです。

 道路名表示も2ヵ国語

それでは教会内部へ入ってみましょう。

 大げさなところはない、質素な教会です。

 中世の頃、ブリュッセルが城塞に囲まれた時代の、この教会の位置を示している。


教会の壁には D・O・M という、お墓が多くある。

その中のひとつのコーナーにあるのが ・・・

 ベルギーを代表する画家のひとり、ピーテル・ブリューゲル(父)の墓である ・・・ 1569年、ブリューゲルはここに埋葬されたとして、この教会は有名になっている。

 告解部屋の天使の像が可愛らしかった。

 ブリューゲルのお墓の壁に掲げられた絵は、当然彼の作品か ・・・

ステンドグラスになっている窓は少ない。

主祭壇のステンドグラス

主祭壇の天井が独特である。


 教会のドアから外を見ると、ガラクタ屋が見える。

 ブリュッセルのレンタル自転車。

 グランサブロン広場に戻ってきて、オメガングの様子を見るも、何も変化なし ・・・ いたって平穏で、「本当に祭りがあるのだろうか」と疑ってしまうほど ・・・ ただし、道路には何らかの規制があるようだった。

 時間を持て余したので、近くに見える最高裁判所まで行くことにした ・・・ 19世紀最大の建築と言われる巨大な建物だ。


聖ヤンとステファン教会の鐘楼(Sint-Jan En Stefaan Ter Minimen) ・・・ 高いビルの左側に市庁舎の尖塔、その左にアトミウムが見える。

アトミウムまで意外と近くに見えたりする。

巨大な教会「Nationale Basiliek van het Heilig Hart te Koekelberg」も見える。

最高裁判所前の広場に目を移すと、塔がそびえ立っている ・・・ 戦没者慰霊塔のようだ。
この広場は昔、絞首刑台が置かれていた場所で、「絞首刑台の丘」 と呼ばれていたが、今は裁判所の設計をした建築家プラールの名にちなんで、プラール広場となっている。

 広場に電気自動車が停まっていた ・・・ 展示でもするかのように ・・・ それはそうと、この最高裁判所は、ずーーーっと前から修復工事中である。

ある時、TVのニュースで、「あまりにも長期に及ぶ修復のため、足場パイプが錆びて危なくなっている」というようなことが話題になっていた事もある ・・・ どれだけ気が長いのか、ベルギー人。

帰り道は、来たときよりひとつ向こう側(Regentschapsstraat)に移って歩く ・・・ すると、ガチッとした教会のようなものだが、普通の教会とは違う建物がある ・・・ 調べてみると、ブリュッセル最大のユダヤ教礼拝堂(De Hoofdsynagoge van Brussel)との事。

そこからまた、サブロン教会に向けて歩いて行くのである。

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