Facebookのその後って言ったって、昨日の今日だが、「お友達候補」が続々と名乗りを上げてきたので、次々と「承認」して、1日で11名がお友達になってくれた。
ベルギー人10名、日本にいる日本人1名。
んー、やっぱり普及はベルギーが進んでいるようですねぇ。
Katrienの兄弟の家族、巣立っていって家庭を持っている子供たちが、孫の顔を親に見せるために写真アルバムを作っている。
だから親たちもネットにつないだら常に、子供の Facebookを覗いて様子を伺うのである(更新したらその知らせが来るが)。
ベルギーの若いテニス仲間たちは、テニス以外の事も話題にして情報交換をしているようだ。テニスをしている姿しか見た事がなかったが、プライベートの顔を見る事が出来る。
僕はまだ慣れないので、ベルギー人があこがれる「青い空、青い海」の沖縄の写真アルバムを作って、みんなに公開した。
アメリカじゃぁ、「Facebook中毒」なる言葉もあって、若者たちは携帯電話でもE-mailでもなくFacebookで、情報交換している人が多いらしく、3時間もその情報が見られないとイライラするのだそうだ。
と、言う事は3時間も情報が更新されないと、疎外感を感じる事になるんだろうなぁ・・、、あぁ、やだ、そういう風にはなりたくない!
外は秋晴れ、久しぶりにチョイ遠出のサイクリングに出かけた。
収穫を待つ、枯れたトウモロコシ畑。
牧場と赤瓦の三角屋根は、ベルギー風ですね。
隣町のブッハウト(Boechout)セイヨウブナの大木の並木道。
車の進入禁止、未舗装、落ち葉、、いいですねぇ。
以前にも紹介した風車
遊歩道のベンチ、
その後ろに栗の木があって、ベンチの周りは栗の実がたくさん落ちている。このベンチに座る人はいるのだろうか?
紅葉です。
川辺の木についている茶色いのはホップの毬花です。
遠くから見たLier市の聖グマルス教会の鐘楼。
3時間のサイクリング、気温は12-3℃、風はちょっと冷たいが、ジャンパーの下は少し汗ばむくらいでちょうどいい。
サイクリングの道順を今日も間違えたが、近頃は間違えても修正が利くようになっているので心配はない。
Lier市から半径20kmエリアは自分の庭のようになってきているのでうれしい!
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